映画日記
ドールハウス
前回の映画ブログから1年半ぶりの更新です。ほんとうに忙しい一年半だったのだと思い出しながら爆笑しています。
配信では映画を観ていますし、いくつかこちらに書きたい作品もあるのですが、一年半の間に映画館に行って観た作品の中でこちらに書こうと思えたのは久しぶりです。
1年半の間に7~8本は観てるのですが、平常時の月2~3本から比べたらとても少ないです。空いた時間に観るせいだと思いますが、心に残る映画に出会えなかった1年半でした。
このドールハウスもすごくいい作品なのか?といえばそうでもないのですけど、「人形」の怖さを扱ってるので個人的には大好きです(笑)ニンギョウと読めば怖くないですけど、ヒトガタと読んだら怖くないですか?
ただ、ホラー映画って説明するの難しいんですよね。あらすじや内容が先にわかってしまうと面白さや怖さが半減しますので、気になったら観ていただくのが一番良いです。
※公開が終わったように思っていたのですが(復活?)TOHO系で公開中でした!ごめんなさい🙏
https://dollhouse-movie.toho.co.jp/ ドールハウスホームページ
ゴジラ -1.0
【お詫び】大変遅くなりました。夏祭りに続き、クリスマス一大イベントをやらなければならず、
目の回るような忙しさです。これ以上書くと愚痴になりますので(笑)本題へ。
ブログに書きましたが、久々に大感動した映画は『ゴジラ -1.0』です。
監督が山崎貴氏。「永遠の0」「アルキメデスの大戦」などで有名ですが、
この監督が手掛けた映画はVFXが素晴らしいです。
映画ってヒーローを一人に絞ってる作品が多いように思うのですが、
この映画にはヒーローがたくさんいます。
それぞれがそれぞれの場所で出来る最大限のことを行うのですが、
「全力でこの国を、人を守る」という強い愛が随所に溢れています。
【この戦いは、誰一人かけても叶わぬもの】になっています。
好きなシーンはたくさんあるのですが、
私が一番好きなシーンは若い船員役の山田裕貴が
たくさんの船を従えて海上に現れるシーン。
このシーンだけがアナログな感じがしたことも感動した理由なのですが、
本物の船を海上に出したそうです。(最初に泣いたのはここ(笑)
同じ意志を持って集まった海の男たち。
普通の人たちの力を信じさせるときにVFXに頼らなかった、
山崎貴監督はさすがです。
この映画は現在公開中ですので、細かいことを書くのは控えますが、
ほんとうによく出来ています。映画館で泣いたのは久しぶり(笑)
子どもから大人まで楽しめる作り方をしてますので、ご家族で観てもいいですし、
私のように映画鑑賞は一人でと決めている人は一人で観ても楽しめます。
もう一回観たいのですが、公開中に時間が取れるかどうか(笑)
【オマケ】アカデミー賞を受賞したALWAYS 三丁目の夕日シリーズも山崎貴監督です。
西岸良平の鎌倉物語も映画化しています。ファンタジー映画ですが、私はこれも大好きです。
山崎監督の映画はVFXもすごいのですが、随所に愛が溢れてますし、
子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめるように作っているところがとてもいい。
※VFX(ブイエフエックス)とは、視覚効果を意味する英語ビジュアル・エフェクツ(英: visual effects)[1]の略で、映画やテレビドラマなどの映像作品において、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことを指す。視覚効果(しかくこうか)ともいう。VFXは、コンピュータグラフィックスまたは合成処理によって実写映像を加工することである。
予告編のリンク貼りましたので、よろしかったらご覧ください。
こんにちは、母さん
お待たせいたしました。やっと、映画が観られました(^^)
『こんにちは、母さん』
母親役が吉永小百合。
息子役が大泉洋。
牧師役が寺尾聰。
ホームレス役が田中泯。
息子の同僚役が宮藤官九郎。
監督・脚本が山田洋次。
山田洋次は92歳、
吉永小百合は78歳、
92歳(撮ったのは90歳くらいかしら?)の
監督が撮る映画というだけで興味がありました。
母親役ではあるけど
ヒロインとも言える吉永小百合が78歳です。
この映画がよかったら、
老いていくことへの恐れがなくなる?
とも思いました(笑)
とてもいい映画でした。
生きている限り
悲しみや苦しみは尽きないですが、
そういうことを飲み込まないで
ちゃんと悲しみ、ちゃんと苦しみ、
最後は打ち上げ花火のように自分の中で
昇華させて生きている母と息子の物語です。
※最後に花火のシーンがありましたが、
花火がなぜあんなにも人々に愛されるのか
わかった気がしました。
人の中にある強さや弱さが
様々な役者によって表現されています。
公開中ということもあり詳しく書けませんが、
ほんとうにいい映画でした。
余談ですが、実は私、吉永小百合さんって
人としてダメな役を演じられないので、
役者としては苦手なんです(笑)
でも、この映画の役は悪くなかったです。
大泉洋は問答無用で良かったです(笑)
【敬称略】
さかなのこ
公開日に映画館で観ているのですが、期待を遥かに上回る良さでした。原作はさかなクンが書いた自叙伝『さかなクンの一魚一会~毎日夢中な人生!~』です。特にさかなクンに興味があったわけではないのですが、予告を観て絶対に観たいと思いました。
小学生のミー坊は、いつも魚のことばかり考えて、魚の絵をたくさん描いています。
純粋に「好きを貫く」ミー坊、どんなときもお母さんは最大の理解者でした。
このタコのシーンではゲラゲラ笑いました。お父さんがとにかくおもしろい( ´艸`)
本物のさかなクンとミー坊が雨に濡れながら話しをするシーン。いいシーンです。
自分の好きな世界に他人を巻き込んでいくのに、まわりに笑顔が増えてくる。
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「ずっと大好き。それだけで人生はミラクル」
とキャッチコピーにもありますが、
「ずっと大好きなもの」を持っている人は強い。
「ずっと大好きなもの」=「大切なもの」
生きてくって色々大変なので、
とんでもなく辛くなってしまったときに
大好きなものが自分の中にあれば、
きっと、絶望しなくて済みます。
「大好きなもの」ってつらい時に
自分を逃がしてあげられる場所でもありますから、
いくつか持っておくといいと思います(^^)
タイタニック
他の映画のことを書こうと思っていたのですが、今日はタイタニックが地上波で放送されたらしいので、タイタニックにしました。観てない人はいないのではないかと思うくらいの不朽の名作です。説明は不要だと思いますので、画像メインで。
遭難信号を受けたカルパチア号が706名を救助しています。氷山海域を越えて救助にあたるのは大変なことだったと思います。
以下、実際のタイタニックの写真
船首部分
船体の一部
ベンチのフレーム
マスト
船員室
1513人の命と共に1912年に北大西洋に沈んだタイタニック号は現在も水深3750メートルの深海に沈んだままです。金属を食べるバクテリア(ハロモニス・チタニカエ)によって2030年頃には消滅すると言われています。